20時16分。
2014年12月29日。

今年も最期のご挨拶となりました。

ほぼリアルタイムで書くのは5年ぶりくらいとなります。
だいたい2ヶ月くらい前には年末原稿は上がっていますが
今年は、前日となりました。

いよいよ2015年ですね。

会社設立10周年。
また、はじめての起業(高校生)から20周年。
まさに節目の年となります。

リズム。
本当の意味でそれを実感できた1年でした。
2015年はさらにそれを実感する。
そんな1年となりそうです。

弊社は昨日が仕事納めでした。
都内で行ってきた事業も来年で早7年目。
ずっと言い続けてきた事が、いよいよ顕在化されてきました。
人間は、自分の常識から自由になるのは非常に難しいです。
また、自分が正しいという人に進歩はありませんし、
多くの人は今でも事実を事実としてとらえるのではなく、
自分が納得するものを真実としています。
そして、さらにその事に気づいていません。

そもそも真実を知る必要はあるのか?

私は、責任ある人間になるために
正しく物事を判断する必要があり、
その為には真実を知る必要があると思っています。

常識とは、自分の今までの経験に基づく偏見にすぎず
自己満足にすぎません。
だからこそ、常に時代の流れと照らし合わせて
客観的に整合性をさぐっていく必要性があります。

時代の流れが速い昨今、少し気を抜けば、
浦島太郎状態というのはどこの業界でもよく見る景色です。
多くの企業はこうやっている間も倒産にむかっている事でしょう。

そんな中で、自分の幸せの為に
稼ぐというのはもちろんではあります。
それ以上に、自分の常識から自由になって考えるため、
だまされない真実を見抜く力を養う
という目的意識は、より重要度を増していくでしょう。

今後は急速に楽しめる人とそうでない人にわかれていきますが
お互い決して短くはない人生を楽しみたいものですね。

本年もお世話になりました。
そして来年もどうぞよろしくお願い致します。

2014年12月31日 進藤 慈久